著者プロフィール

1977年 北海道生まれ。2歳から東京育ち。幼少期は外遊びが大好きで、大きくなったら刑事になろうと思っていた。オモチャやテレビゲームは与えてもらえなかったので、遊びものは、紙や木などで自分で作るのが当たり前。テレビの視聴制限も厳しかったので、話題に入れず学校でもよくからかわれたが気にしなかった。とにかくひとりで遊ぶことが多かった。変わり者で嫌われ者だった。

中学生から内向的になり学校へも行かず成績も悪かったが、将来はアメリカに住もうと思い英語だけは独習して成績が良かった。

高校は英語の進学校へ通わせてもらったが、やはり集団生活に馴染めず休みがちに。高校の友達の影響でエレキギターを始め、音楽に没頭。その後、進学高校を辞め二年生で編入受験を受け都立の高校へ転入。

高校卒業後は、音楽に携わってアメリカに留学しようと貯金アルバイトを始める。音楽がデジタル化されてきた時代でパソコンと出会う。パソコンは作曲のために使用していたが、プログラミングに興味を持ち独習を始める。

訳あって、多額の借金を背負い、一日100円の予算で生活。落ちてるタバコを拾って吸ったり、バイト先のコンビニでゴミ箱に捨てられたパンを漁る毎日。慢性的に飢えていることや貧乏による心の荒みを経験しながらも、上京してきて悩んでいる友人宅に住み込み励ます事に夢中だった。

やがて、コンピューターエンジニアになる事を決め、情報処理の専門学校へ進学。卒業後、ITエンジニアになり15年同じ会社に勤めさせてもらった。

28歳で結婚。10年目で離婚をした。それをキッカケにまったくの異業種へ転職。二度目の結婚をし、子供二人の継父となり、現在に至る。

現職では、英語もIT技術も日の目はみず、仕事が出来ない立場に転落。

子供を無事に社会におくり出し、妻と幸せに苦悩なく生きていく事を人生のパス(道)として設定している。

会社ではビジネスマンとして、家庭では子供達と妻が安心できるひとりの男としてありたい。

心のなかではいつも消えてしまいたいと言う自分がいる。でも必ずコイツを消し去ることができるはず。

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