うずくまってた私が歩き始められた方法

もう、動きたくない。考えるのも疲れた。自分はダメだ…。そんな事はありません!悩んで悩んでいる人は、考えようとする力は人一倍あり、それはもう十分身に付いていると思うのです。足りないのは行動をするということ。

耳が痛い事と感じる人もいるでしょう。行動をしないと、悩んでいても何も変わりません。何も変わらぬ事に悲観的になり、過去の失敗から何かを学ぼうとしてるけれど、気付けば、先の事を具体的に何も考えていない。ひらめいていないのは、考えていないのと結果的としては同じ。

悩み過ぎが、建設的な思考を止めてしまい、実は考えているつもりでいて、なにも考えられない状況を作り出しているのです。そう言い切れるのは、私がそういう性格だからです。

でも大丈夫、ほとんどの人は悩んでいるだけの状態だと思います。つまりは多くの人間が持つ自然な性質なのだと思います。だから、自分を責めることもしません。ここで自分に言いたいのは、もう、過去の事は沢山考えた。それだけ過去の事を考えられるなら、これからどうするかも考えてみようよ。と言うこと。

これからの行動を具体的に決めると言うのは、大そうな事を意味していません。何でもいいから試しに実際にやることを決めるということ。

私が先に進むために行動したことは、前の会社で自分を育ててくれた上司に連絡をとって会ってもらった事。以前にソフトウェア開発を一緒にした人に会ってもらった事。学べそうな本を探して読んだこと。職場は居場所がなく辛かったけれど、連日、始業開始よりずっと早く出社したこと。妻に悩んでいる事を打ち明けたこと。会社を半年後に辞めて、その先稼いで行く方法を模索し始めたこと。

そうしているうちに、心がまた歩き始めたのです。うずくまって動けなくて、疲れ果てて、パソコンの電源を消すようにもう消えてしまいたくなってたのに。

行動する内容としては、私が述べた事をやるのが正解ではなくて、今自分が思いつくこと、やれることをすぐにやってみる、と言うこと。コレが功を奏したのだと受け止めています。

どんな小さな事でもいいのです。気分を変えるために部屋を掃除しようとか、早起きしてみようとか、前進することを目的とするならなんでも。思いつきでの行動は良くないと言われますが、いいのです。ここで大事なことは「やってみる」と言うことですから。

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