自分に助けてくださいと言ってみよ

今日もまた生きることに絶望しているか。
もしそうなら試してもらいたい。悔しくて情けなくてどうしようもなく、目からは涙が溢れるくらい感情的なときに。

鏡の中の自分を見つめて「お願いです!助けて下さい!」と言葉に出して心から懇願してみるといい。その時、惨めな自分を見て本気で助けてやろうと思えるようになれば、全ては自分でどうにかするしかないし、どうにかやるんだ、という強い信念を得られていることになる。

多くの人は実はそこまで苦しんではいないかもしれないし、社会や会社や誰かに助けてもらおうなんて考えているかもしれない。そんな事が起きるわけない事を理解しなくてはならない。自分を助けられるのは自分の心の持ち方だけだ。何故そんなに苦しく惨めになっているのに、その自分を助けようと思えないのか。そんなに自分は非情なのか、あるいはそんなに自分は甘ったれなのか。あるいは本当に苦しい状態ではなく、ただ拗ねているだけか。

大の親友である自分自身ですら助けられない人が、もし誰か大切な人が助けを求めて来たときに、本気で助けられるものか。人のためなら立ち上がれるなんて言うのは誤魔化しでしかない。自分を助けられないような人は、他人など助けられる訳がない。

息をして命を維持することすら無駄で面倒で意味がないと感じたら、言ってみればいい。「もう僕は駄目です。頼れるのはあなただけです。助けてください!」と。

そして自分の目をしっかり見つめて、困ってる自分を眼に焼き付ける。その時自分はもう一人の自分を見つめてどうおもうか、一緒にダメになろうと思うか、自分のためにもう一度錆び付いた脳みそを動かし、行動力して、できるところまでやってみようと思えるか。

もし、ふと気付いた時に、自分の意識は助けを懇願している自分ではなく、自分を助けようと決心している自分に意識が切り替わっているなら、今度は「大丈夫だ。僕は君を愛している。どんなときでも側にいて、一緒に考えて、一緒に行動する」と言ってあげたらよい。

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