頭の中の司令官

頭の中には、タフで厳格で無慈悲な司令官がいる。この人はいつも正論を振りかざし、何をしても決して満足をする事はない。常に「べき論」を述べ、休息を怠けと呼び、楽しさを逃避と呼ぶ。

すべての結果は自分の選択と行いが招いたものだ、と言う正論を盾にして、自分を責めためてくる。

この頭の中の司令官と自分らしさの距離が乖離してしまった時、人は自信を失い、自分すらも疑い、そして耐えきれなくなり消えたくなる。

まずは、自分の頭の中にいるこの司令官が無意味な存在で、自分を不幸に陥れる張本人だと認識しよう。

そして、ヤツがどんな正論を投げつけてきても、それが自分の居心地を悪くするものならば、その司令官は偽物であり、ヤツを信じたりリーダーとして選択してはならない。

一番無能なのは、お前だ!と言って無視しよう。

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