原因を探るな!の術

今回は、スゴイいいことを思いつきました。これは超大事です。

うまく行かないことってあるじゃないですか。スポーツが上達しないとか、仕事がうまくいかないとか、なんか体調が悪いとか、色々なこと。
僕らは昔から、うまく行かないならその原因を考えろ的な事を言われて育ったような気がします。でもね、その考え方って違う解釈ができるということに気付いたのです。
原因を考えて改善するのではなくて、どうなればうまく行くかを発想する。コレが超重要。
すごく同じようなこと言っているし、結局は原因を考えた場合と同じ事をするのかもしれないけど、微妙に違うのですよ。

原因を見つけるという目的でスタートすると、あれこれ色々考えてなんか原因らしきものを思いつくとさらにその原因の原因を探しに行っちゃったり、すごく後ろばっかりに進んでいって、結局は重要な問題点に辿りつく事に時間がかかるし、今までしてきた事とは違うアプローチ案が出てきにくい。そこで、「どうなったらいいかを発想する姿勢に切り替える」のです。そうすると、「原因探し」の旅に行っていたら出てこなかったであろう新しい発想を思いついたり、何か原因を潰すにしても非常に早い時間でそれにたどりつけたり、するような気がします。また、後ろ向きアプローチするより、前向きアプローチなので、メンタルや脳の活性度が全然違うと思うのです。

最近よく、口内炎が出来てしまう。明るい顔でいると自分も周りも雰囲気がいいので、それにチャレンジしているんだけど、どうやら痛みのせいなのか怖い顔になっている。それで「なんで口内炎が出来るんだろう」って原因を考えてみた。すぐに出てくるのは、栄養不足・休養不足・ストレス、そんなところか。確かに、最近6連勤よくやってるし、仕事も大事な場面が続いてるし、なんか眠りもよくない気がするし、とか色々原因探しに走ったのですけど、すると「二週連続、6連勤って疲れるよな。でも、仕事なんだしずっと続く訳ではないし仕方がないか、いつ休めるかな」的な思い。眠りが良くない、その原因は「暑くて二人寝るには狭いベッドを妻に譲って床で寝てるからかなぁ、そもそもベッドを広いものに買い替えなきゃならないか、そんな予算はない」とか、色々めぐっちゃうんですね。もうこの時点で、口内炎から遠ざかってるではないですか!

そうじゃなくて、”口内炎を治したい” というか、そもそも”明るい顔”でありたいのが原点だったはずなのでその視点に頭を切り替える。すると、口内炎を直すほかにも笑顔でいられる方法を考えようと脳が切り替わってくる。そして、口内炎にこだわる事がだんだんどうでもよくなってきたし「取りあえず薬局いって薬探してみようかな、それでダメなら病院行こう。以上」みたいなね。無駄な事に走らないでいられる気がする。

もっと分かりやすくて、いい例があれば紹介したいですけど、適切なものがすぐ浮かばないので、また思いついたら追記したいと思います。とにかくうまく行かない原因を探しにいくことに焦点をあてるのではなく、”どうなったらいいのかをシンプルにイメージする”という視点でいこう!というのが今回のテーマでした。


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