人が道とか階段とか塞いでいると腹立たない? 私「たちません」

腹を立てない考え方は、こうです。

そうしている人達には必ず理由があります。
酔っぱらっているのかもしれないし、話に夢中で周りのことを忘れているのかもしれないし。

いずれのマイナスな理由があろうとも、自分だってそういう事はあったし、この先にそういうことをしてしまうかもしれません。

その場の自分の立場や考えを、相手のことを何も知らないのに当てはめて、その人を裁くために腹を立てるのは心が平和ではありません。

それより、人間の脳には様々な状況に出くわした時、それを回避するという能力が備わっています。
心を広げてその脳力を駆使する事こそ、その時に自分がすべき事だと考えています。

体を横にして通るとか(その時、一言「すみません」と言えればなおよい)、
通れなかったら「すみません、通していただけますか?」と言うとか、
本当に通れないなら、別なルートを考えなくてはなりません。

思い出してみて下さい。今そこに自分がいる理由は、目的は、その先にある到着地につくことです。腹を立てるために来たのではありませんね。

もし、それを「面倒だ」とか「なんでこっちが」と思うなら、そのような建設的な思考ができないのに、他人の事を邪魔者だとか常識知らずだと裁くような資格が自分にあるでしょうか。

大事なことは、本来そこを通る目的意識を忘れない事。
自分が動かずして、自分の考えを人に押し付けない事。
自分は、自分。他人に心を動かされたりしない。

心に荒波がたっていると、いつも自分の性能は低下してしまいます。
だから、普段から心を穏やかに、ポジティブに保つトレーニングが必要だと思います。

人生を考えた時、自分が通る道に障害はつきものです。目的を見失わず、目的に到達するために自分の脳をつかってポジティブに考える。
そして自分のコントロールが及ばないところに、責任を押し付けたり、できない理由にしたりしない。

そういう小さな日頃の振る舞いと姿勢から自分の力は鍛えられていくと私は考えています。

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